2018年11月11日 秋のキリン草/希望が丘
最近、三上山には出かけるが、希望が丘には足が遠のいていた。久しぶりに色づいた[かえでの森」に歩を進めた。その帰り、自転車道路の路肩に、「秋のキリン草」がそこここと随所に見られた。何回も通っていたとろだが、気付かなかったのが不思議なくらいだ。
この花、山地や丘陵部の日当たりのよい場所に行くと、よく見かけたものだ。
黄色い可憐な小花が集まって円筒状の姿をしているので、キリンの首のようにみえるので、「麒麟草」と思い込んでいた。よくよく調べると「黄輪草」であった。
読み方だが、「黄」は訓読の“き”、「輪」の音読の”りん”で「黄輪草」と書いて「きりんそう」と呼ぶ。音訓が混じってはいけないというルールはないが、何となく読みづらい。
この輪は、花など数える言葉として使われ、小さな花がまとまって黄色い一輪の花に見えるので、黄輪草の漢字が与えられている。
この花は取り立て興味を掻き立てることがないが、最後に育った頂部の花から咲くらしい。生真面目と言うか、窮屈な咲き方である。
今迄、全ての花の咲く順番は、花軸の下位から上位へと順次開花すると思っていた。中には、逆方向に咲くものもあるようだ。 自然界の多様性に驚かされる。


秋に黄色い小花を咲かせるキリン草に似たセイタカアワダチソウが天山登口で見られた。黄色の花だが、三角錐なので、見分けがついた。
いっとき、この外来種は、河原や土手などの水辺や空き地、道端や線路沿いなどに進出した。他の植物の抑制する成長阻害物質を出し、猛威を振るったのだ。あまりにも繁殖の勢いが凄かっので、群生してしまうとススキなどの秋風物詩が生えてこなくなってしまうと危惧されたことがあった。環境省が要注意外来生物リストの植物となったものだ。
ところで、自然界は良くしたもので、自分自身の分泌した成長阻害物質が、周囲の植物だけでなく、自らの成長も抑えこまれてしまった。
現在では、落着きを取り戻し、それほどの侵略種ではなくなり、程よく周囲のススキ等と共生している。
このアワダチソウ(泡立草)というのは、日本の在来種アキノキリンソウの別名でもあるのが微笑ましい。


これで、希望が丘・三上山周辺の33番目の山野草になった。
この花、山地や丘陵部の日当たりのよい場所に行くと、よく見かけたものだ。
黄色い可憐な小花が集まって円筒状の姿をしているので、キリンの首のようにみえるので、「麒麟草」と思い込んでいた。よくよく調べると「黄輪草」であった。
読み方だが、「黄」は訓読の“き”、「輪」の音読の”りん”で「黄輪草」と書いて「きりんそう」と呼ぶ。音訓が混じってはいけないというルールはないが、何となく読みづらい。
この輪は、花など数える言葉として使われ、小さな花がまとまって黄色い一輪の花に見えるので、黄輪草の漢字が与えられている。
この花は取り立て興味を掻き立てることがないが、最後に育った頂部の花から咲くらしい。生真面目と言うか、窮屈な咲き方である。
今迄、全ての花の咲く順番は、花軸の下位から上位へと順次開花すると思っていた。中には、逆方向に咲くものもあるようだ。 自然界の多様性に驚かされる。


秋に黄色い小花を咲かせるキリン草に似たセイタカアワダチソウが天山登口で見られた。黄色の花だが、三角錐なので、見分けがついた。
いっとき、この外来種は、河原や土手などの水辺や空き地、道端や線路沿いなどに進出した。他の植物の抑制する成長阻害物質を出し、猛威を振るったのだ。あまりにも繁殖の勢いが凄かっので、群生してしまうとススキなどの秋風物詩が生えてこなくなってしまうと危惧されたことがあった。環境省が要注意外来生物リストの植物となったものだ。
ところで、自然界は良くしたもので、自分自身の分泌した成長阻害物質が、周囲の植物だけでなく、自らの成長も抑えこまれてしまった。
現在では、落着きを取り戻し、それほどの侵略種ではなくなり、程よく周囲のススキ等と共生している。
このアワダチソウ(泡立草)というのは、日本の在来種アキノキリンソウの別名でもあるのが微笑ましい。


これで、希望が丘・三上山周辺の33番目の山野草になった。
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