2012年09月04日 ガリガリ君でこの夏乗り切る
昨年「ガリガリ君」は3億9000万本が売れたが、今年は残暑の追い風に乗って、昨年を上回るペースで売れているようだ。今年は初の年間4億本超を目指すという。
人気の商品「ガリガリ君」、年3.9億本とは日本人の一人が3本食べている勘定である。私は、この暑いさなかだけだが、年でなく、1日あたり3本を頂いている。これで、夏日をしのいでいる。
抹茶白玉ぜんざい・モナ王・雪見だいふく・バニラモナカなど色々食べていた。体はクールダウンするのだが、喉の乾きがいやさない。むしろ、水を飲みたくなってしまう。それに比べて「ガリガリ君」は、ソーダ味のガリガリの食感がよく、食べた後の「サッパリ」が快い。この夏は、これに絞っている。
このスティックの定価は63円。近くの食品スーパー7本入りで315円(1本あたり45円)、更に格安日には、50%(1本あたり約23円)引きになる。3本でほぼ定価の価格で手にしている。
この特別の日には氷菓を陳列してあるコーナーはお客でごった返しとなる。各メーカーの氷菓品も同じスペースで陳列されているが、瞬く間に、売れてしまう。店員さんも、「また、ガリガリ君がなくなったか・・・・」と大忙し、追加陳列に追われていた。
明日、9月4日、発売の新商品「ガリガリ君リッチコーンポタージュ」が売り出される。コーンポタージュ味の氷に、つぶつぶコーン入りである。私は食べてないので、何ともいえないが、違和感がある。
でも、赤城乳業は色んなことに挑戦する積極的な会社だ。だから、人気が出るのであろう。

人気の商品「ガリガリ君」、年3.9億本とは日本人の一人が3本食べている勘定である。私は、この暑いさなかだけだが、年でなく、1日あたり3本を頂いている。これで、夏日をしのいでいる。
抹茶白玉ぜんざい・モナ王・雪見だいふく・バニラモナカなど色々食べていた。体はクールダウンするのだが、喉の乾きがいやさない。むしろ、水を飲みたくなってしまう。それに比べて「ガリガリ君」は、ソーダ味のガリガリの食感がよく、食べた後の「サッパリ」が快い。この夏は、これに絞っている。
このスティックの定価は63円。近くの食品スーパー7本入りで315円(1本あたり45円)、更に格安日には、50%(1本あたり約23円)引きになる。3本でほぼ定価の価格で手にしている。
この特別の日には氷菓を陳列してあるコーナーはお客でごった返しとなる。各メーカーの氷菓品も同じスペースで陳列されているが、瞬く間に、売れてしまう。店員さんも、「また、ガリガリ君がなくなったか・・・・」と大忙し、追加陳列に追われていた。
明日、9月4日、発売の新商品「ガリガリ君リッチコーンポタージュ」が売り出される。コーンポタージュ味の氷に、つぶつぶコーン入りである。私は食べてないので、何ともいえないが、違和感がある。
でも、赤城乳業は色んなことに挑戦する積極的な会社だ。だから、人気が出るのであろう。

Posted by
nonio
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