2019年05月11日    ふれあい鯉のぼり祭り「真野」

 
 毎年4月中旬~5月中旬ごろになると、琵琶湖大橋を渡って、「途中」までの道中で、鯉のぼりを目にしていた。

 うねうねと曲がった真野川堤防沿いに鯉のぼりが、その数100匹もいるらしい。それも、毎年新しい鯉のぼりを製作されている様である。
ここ真野は元々が「風の通り道」になっているのであろう、清々しい朝日の中で、元気よく鯉のぼりが空に向かっていき良いよく泳いでいた。

  
ふれあい鯉のぼり祭り「真野」




同じカテゴリー(滋賀を歩く)の記事画像
タンポポ綿毛の幾何学模様
雑草の赤紫色の楽園
白い花の名前はタムシバ
琵琶湖の鳥たちとの出会い/浮御堂
薹の文字から見るフキノトウ
「新春の光を追いかけて――比叡山と三上山の風景から」
同じカテゴリー(滋賀を歩く)の記事
 タンポポ綿毛の幾何学模様 (2025-05-02 19:19)
 雑草の赤紫色の楽園 (2025-04-26 08:25)
 白い花の名前はタムシバ (2025-04-10 16:27)
 琵琶湖の鳥たちとの出会い/浮御堂 (2025-03-30 17:24)
 薹の文字から見るフキノトウ (2025-03-24 18:23)
 「新春の光を追いかけて――比叡山と三上山の風景から」 (2025-01-30 18:36)


Posted by nonio at 05:53 │Comments( 0 ) 滋賀を歩く 四季
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。