2015年12月11日    丹波芋の栽培失敗/山芋栽培あれこれ

  
  4年かけた長芋 を栽培してきた。肥料を少なめにした自然に近い状態で、じっくり育てていった。その甲斐あって、市販されている水っぽい長芋とは比較にならないほど粘っていた。でも、 幾ら、趣味の家庭菜園とはいえ、日数がかかり過ぎた。

 その上、4~5年も地中深く伸びた山芋を掘り出すには、余りにも手間がかかった。折れては台無しになる。どうしても、丸々1本を掘り出すために、周りの土まで掘らなければならなかった。長芋用の筒状のクレバーパイプなども使いこなせず、数年前から長芋の栽培は諦め、色んな種類の山芋を試し栽培していた。

 そんな時、園芸の仲間から種イモをもらった。品種は短形自然薯(じねんじょ)のように思えるのだが、正確なことが分からない。
この山芋はゲンコツ型なので浅く掘りやすく、1年間で生長した。味は友人からお墨付きをもらい、今ではこれを主に栽培している。
 
 だが、問題は、大いにある。凸凹がひどい。余りにも異形なので、皮をむくと食べるところが僅かになってしまう。
この異形を治すため、数々の工夫を凝らし栽培したが、親の遺伝子を引きずっているのであろう、凸凹が消えることがなかった。

凹凸のあるゲンコツ型の山芋栽培
丹波芋の栽培失敗/山芋栽培あれこれ

丹波芋の栽培失敗/山芋栽培あれこれ 丹波芋の栽培失敗/山芋栽培あれこれ

 さて、 究極の粘りをもつと言われる丹波芋の種芋を購入して、球形の山芋を育ててみたが、さっぱりであった。

種芋を50~60gに切断    切口に腐敗発症抑止じゃがいもシリカ 
 丹波芋の栽培失敗/山芋栽培あれこれ 丹波芋の栽培失敗/山芋栽培あれこれ
 話すのも恥ずかしいことであるが、1㎏植え付け、その収穫量は、1年かけて植える前の重量より減った700gであった。 

       購入丹波芋1㎏                 収穫丹波芋700g
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 山芋の首部を切り捨てなかったのが、原因かもしれない。発芽まで時間を要し、7月上旬にやっと発芽が起こり、肥大する期間があまりにも短かった。

 次回は、山芋の発芽を早め、再挑戦だ。




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Posted by nonio at 12:25 │Comments( 0 ) 家庭菜園
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