2011年05月18日    ゴーヤで節電暑さしのぎ

 政府は夏の電力不足対策を正式に決定し、家庭にも平日午前9時~午後8時の時間帯に15%の節電を呼びかけ、参加型の国民運動として節電意識を高めていく考えだ。既に、全国的にいまだかつてない節電ムードになってきた。

ゴーヤで節電暑さしのぎ そこで、「風が吹けば桶屋が儲かる」式と言うか、品切れになるほど売れているのが、扇風機とゴーヤだそうな‥。皆さんの節電の意識が高いのに驚かされ、小生もゴーヤの苗を買い求めた。

 夏の暑さを和らげるため、日当たりのよい窓の外に、ゴーヤのつるを這わせて「みどりのカーテン」を広げようと言うのである。植物が吸収した水分を蒸発させる際、大きな熱が必要になる。この気化熱を活用すると、室温の上昇を2~3度食い止めることが出来る。
 アサガオ、ヘチマなど「つる性植物」であればなんでも這わせればよいのだが、ゴーヤはビタミン豊富な夏バテ防止用のスタミナ食材になる。この暑さ凌ぎと頂ける一石二鳥が人気になっているのであろう。

 本格的な夏場を迎える前に準備にかかった。ゴーヤの苗2株と、キュウリネットを100円ショップで手に入れ、ひさしから網を張って這わそうと思っている。

ここで、老婆心ながら2ツ。

 小生、10年以上家庭菜園をしているので、キュウリ・スイカ・メロンそしてゴーヤなど「ウリ科」の特長はいささか知っているつもりだ。「親蔓にはあまり雌花がつかず子蔓・孫蔓に多くつく」傾向がある。したがって、整枝のやり方として、親つる(ほぼ1m程度)を本葉5~6枚で切り落とし、本葉の根元から生えてくる子づるをのばして育てている。ゴーヤの実を多く収穫したい人は、「本葉が5~6枚になったら摘心し、側枝を5本位伸ばす」。適量収穫できれば良いと思っている人は、そのままで‥。

 もっと大事なことは、プランターは大型で深さが50cm。容量は30リットルほどの大きなものを用意したほうがよい。園芸用の土を半分ほど入れ、化成肥料や牛糞などの完熟肥料などを施肥。

 小生、適当に5リットル程度のプランターで育てた際の失敗談として、ゴーヤの根は水を大量に吸い上げるので、夕方になるとプランター内の水が枯れてしまい、葉がしおれてくる。毎日水遣りが欠かせなかった。おまけに、実は結ぶが、大きくならず腐り落ちてしまった。結果、小さいもの1~2本程度しか収穫できなかった。

いづれにしても、一度試すと、要領が分ってくるものだ。

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Posted by nonio at 09:14 │Comments( 0 ) 気になるニュ-ス
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