台風滋賀県を右通過それとも左通過
18号台風は、8日午前5時過ぎ愛知・知多半島に上陸しました。そのまま日本列島を縦断していく見込みとのこと。勢力は過去10年の中で最大級となり、海面水温が比較的高いため衰えることなく上陸したものです。なお、台風の上陸は2007年9月以降約2年ぶり。
ところで、台風が滋賀県の右側を通過するのか、左側かで、風の強さが大きく変わるのです。
一般的に、台風の右側は、中心に向かって吹き込む風と、台風自体を動かしている風との2つが同じ方向になって合わさるので風が強くなります。 反対に左側は、風が弱まります。台風にはこのような特性を持っています。従いまして、滋賀県を左側通過すときは、より強風になりますので要注意をしなければなりません。
今回18号台風は、滋賀県をたまたま右側通過しました。それでも、午前1時~2時頃は暴風が吹き荒れ、風が騒々しく寝つきが悪かった。4時ごろ目が覚めるとかなり風は収まってきていましたが、辺りは木々のこすれ合う音などがしていました。7~8時現在では、風はぴたりと止まり静まり返っています。小雨が霧のように降っていますが、小鳥のさえずりがしきりに聞こえます。台風はあわただしく、去っていきました。
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