2009年05月31日 17:48
現在どのような人材が求められているのか、NHK番組『ソクラテスの人事』で垣間見ることが出来た。参考になれば!
先端企業が面接試験で出題する問題をタレント、学者、芸人…様々な解答者が挑戦し、発想力を競い合い、本当の頭の良さを競い合う番組です。従来のような一定の枠内にある記憶中心の頭脳では、現在では役に立たなくなってきているのです。
実際に企業の3社人事担当者が集まっていた。広告制作の風とロック有限会社・「新しいもの」「面白いもの」を世の中に提供する株式会社エニグモ・携帯コンテンツ開発の人気企業株式会社ディー・エヌ・エー。
なかでも、印象が深かった言葉に株式会社ディー・エヌ・エー新卒採用の倍率は、10000人分の44人の狭き門。この人事部が求めている人材とは、「良質な非常識」を持った人材を求めていると言っていた。
「5連ハサミ」これ何に使うの。
5連ハサミ
これは、ヒット商品なんです。新潟県三条市に本社のあるアーネスト株式会社が開発したシュレッダーです。
これはもともと、海苔を刻む調理用のはさみとして開発したものらしい。だが、アイディア倒れで全く売れなかった。
ところで、実際の海苔を5連ハサミで切ってみたところ、一度で短冊状になり、おもしろいほど切れた。
ところが、少しでも海苔が湿っていると切れ味が悪く、ハサミの間に挟まってしまう難点もあった。
海苔を5連ハサミ
あるとき、個人情報保護の重要性が増す中、明細書や領収書などを細断するシュレッダーに使ってみてはとの発想から、 「シュレッダーハサミ」とした。
このネーミング「秘密を守りきります!」で売り出したところ。たちまちヒット商品になった。