1月29日、ぶらりとJR播州赤穂駅の一つ手前の「坂越駅」に思い思いの電車で向かった。瀬戸内海に面した低山雄鷹台山(おたかだいやま)標高253.0mへ。
この山は、Hさんが相生から赤穂周辺の山々を散策した中で、最も魅きつけられたところである。山頂から眼下の赤穂市街、千種川とその河口が素晴らしく、その先の瀬戸内海国立公園の播磨灘に浮かぶ島や小豆島、淡路島を見晴らせると言うのである。もう一つの行く気になったわけは、野洲~播州赤穂3350円 X2の電車賃のところが、「 冬の関西1デイパス」を使うと3600円になる。 54%割安だ。この後押しもあって出かけた。
「坂越駅」に下車。 滋賀県はまだまだ厳しい寒さが続いていたが、さすが瀬戸内海に囲まれたところは、温かい。肌をすり抜けていく風がふんわりしていた。
JR線を横切って山裾の道を姫路に戻るように歩きだした。西山寺あたりの登山口から、 防火林帯の広い道を辿り、後山を目指した。
さらにアップダウンを繰り返し、雄鷹台山に到着。 頂上周辺はベンチ、鉄棒まである地元の人の憩の山であった。昼食後、目前の瀬戸内の風景を見ながら播州赤穂駅へ下山していった。
今回は、「林山の会」の一味違った長閑な山旅を満喫した。歩行の所要時間は3.5Hrであったが、乗車時間の方がもっと長かった。