比良山系白滝山
打見山から白滝山に行くための下見を行った。夏場では、子供連れでも行けるコースであるが、冬季では一変していた。
快晴の2月21日(月)、2人で白滝山を目指したが、ここを挑戦する登山者もいないようだ。
汁谷からトレースがなくなった。途中、ルート間違を起こしてしまい、ボウダラ谷に入ってしまった。
頭上にはひさしのように張り出した雪庇が、いつ落下してきてもおかしくない状態になっていた。対面の谷にも深いクラックが発生しており、危険地帯に入り込んでしまったようだ。すぐさま、物音をさせないようにゆっくりと撤退し、ボウダラ谷の入口ポイントまで引返した。
再び、渓谷沿いに夫婦滝を目指して進んでいった。雪解け水が次第に多くなり、川幅が広がっていった。この一帯の積雪量は1.5mあった。渡渉するには、一旦、地肌が見える川原に下り、再び雪面まで登り切るに一苦労した。川幅が広くなるに従い、渡渉の頻度も増し、時間が予想以上に費やしてしまった。
頭上にはひさしのように張り出した雪庇
谷沿いに深い亀裂
渡渉時、一旦川原まで下りる
渡渉後、雪面まで這い登る
橋
兎に角、表示板もテープも雪に埋もれてしまい、見当たらなかった。ようやく、白滝谷レスキュー5を見つけ、白滝谷にいることを確認。
白滝谷レスキュー5
さらに、進んだが、時間切れとなった。
引返し地点
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