三重県と滋賀県にまたがる鈴鹿山脈中部の標高1,161mの山「鎌ヶ岳」は、鋭く尖った山容で、鈴鹿の槍ヶ岳やマッターホルンとも呼ばれることもある。この姿を目にすると、誰もが登ってみたくなるものである。
この登山ルートは色々あるが、武平峠から鎌が岳までは標高差284m。頂上まで1時間もかからない手軽に登れるコースである。
花咲く鈴鹿鎌ヶ岳・水沢岳
鎌ヶ岳の山容
頂上より、鎌尾根を望む
山頂で 伊藤冠峰(いとうかんぽう)の鎌ヶ岳の鋭峰を詠んだ漢詩の石碑を見つけた。 『冠峰歌より』
美哉
冠峰 長悠悠
干嗟千春萬冬
我其息兮此峰